本委員会について

こちらは、特定非営利活動法人地学オリンピック日本委員会のWebサイトです。

地学オリンピック日本委員会とは

NPO法人地学オリンピック日本委員会は、高校生・中学生に対して、国際地学オリンピックに出場する代表者選抜を主たる目的とした日本地学オリンピック大会の開催、国際地学オリンピックへの日本代表の派遣及び国際地学オリンピックに関わる教育普及事業や国内の高等学校・中学校の生徒等に対する地球惑星科学や宇宙惑星科学などの理解増進に関する事業を行い、これら惑星科学の才能・素質のある高校生・中学生を見出すとともに、国際的な研究者・教育関係者の交流を通じ、わが国の地学教育の充実・発展に寄与することを目的とします。

定款(PDFファイル)

地学オリンピックのススメ

こちらのパンフレットで、NPO法人地学オリンピック日本委員会の活動と地学オリンピックをわかりやすくご紹介しております。


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沿革

日本地球惑星科学連合では2007年2月に国際地学オリンピック小委員会を立ち上げ、国際地学オリンピックへの日本参加の是非を慎重に審議してまいりました。また、(独)科学技術振興機構(JST)からの公的資金援助を受けて、2007年10月に開催された第1回国際地学オリンピック韓国大会に視察団(オブザーバー資格で7名)を派遣し、国際地学オリンピックの今後の展望や高校生参加の教育的意義について検討を重ねてまいりました(視察団報告書をご覧ください)。

その結果、国際地学オリンピックに高校生を派遣することは、将来のわが国における地球惑星科学者を育成することはもちろんのこと、日本人の地球科学・惑星科学・宇宙科学関連の科学リテラシー向上のためにも大きな意義があることを確信いたしました。また、2008年は国際地質科学連合と国際連合教育文化機関(ユネスコ)が中核となり提唱された国際惑星地球年(2007-2009年)の中間年にあたり、国際際地学オリンピックへ参加することは、将来の日本や地球を背負う若者たちの国際的な視野を育むタイムリーなチャンスでした。

これを受けて日本地球惑星科学連合は、国際地学オリンピックを組織的に充実した活動とするために、国際地学オリンピック小委員会を発展的に解散させ、2007年12月に国際地学オリンピック日本委員会準備会、2008年3月に国際地学オリンピック日本委員会を発足させました。そして2009年2月25日には、同委員会を特定非営利活動法人(NPO法人)地学オリンピック日本委員会としました。